画像は「顔」落札に直結します!
ヤフオクやメルカリでは画像と商品説明文がすべてです。シロウトの私たちが面倒な機材など使わなくても見栄えの良い写真を撮る、そんなちょっとしたヒントをまとめてみます。また画像サイズの確認方法と変更方法については動画で解説しました。


【1】まずは「ありのまま」を伝えることから

1-1.見栄えの良い写真!カンタンには撮れません

ヤフオクに限らず物販における画像の重要性は多く説かれています。ただデジタルカメラの性能は素晴らしいもので、写真そのものは誰が撮ってもキレイに仕上がります。しかし見栄えの良い写真となるとシロウトの私たちがカンタンには撮れません。





これはもう慣れるだけ、何枚も撮りながら、その中から良いものを選ぶしかないのです。ただ畳の上に無造作に置いた商品を数枚撮っただけでは考えもの、これでは損をします。

1-2.撮影に時間をかけなくてもよいものもあるのです

しかし本や雑誌、CDなどは汚れや傷・破損部などを画像でしっかり伝える点を除けば、撮影に時間をかける必要はありません。また「新品未開封」といいながら中身をわざわざ広げて撮っても意味はありませんね、箱だけではわからなければ別ですが。





ただ洋服などは画像の良し悪しで決まる!といってもいいでしょう。このように商品によっては撮影に時間をかけなくてもよいものもあるのです。

1-3.「修正した画像」はクレームのもとす

また撮影に当たっては商品の汚れを落とすことは常識ですが、画像編集ツールなどを使い実物以上にキレイに「修正した画像」を掲載すると、後々クレームのもととなります。基本は、全体像として正面・上下左右、付属品。また特にキズや汚れ、破損やラベル(製造年月日・シリアルNo・仕様など)などは接写してわかりやすく掲載すればクレームはまずありません。まずは「ありのまま」を伝えることからでいいでしょう。



【2】撮影に当たり準備しておきたいもの

2-1.背景は白地が基本です

次に事前に準備しておきたいものをあげてみます。

  • もちろんカメラ、一眼レフなど高性能なものは必要ありません、ごく普通のデジカメで充分です、もちろんスマホでもかまいません。
  • 三脚、これでカメラが固定できますね、あると便利です。
  • 白いシーツ、画用紙や白壁でもいいですね。背景は白字が基本!これだけでも見栄えはよくなります。
  • 画像編集ツール、色合いなどを補正する必要はありませんが、トリミングを使うことによって余計に映り込んだものをカットできます。またサイズ変更もカンタンです。
  • 汚れ落とし・エアーダスターなど掃除用具、撮影前は商品の汚れはしっかり落とします、これも常識ですね。
  • 無理にそろえる必要はありませんが、洋服を格好よく撮るのならトルソーがあればベスト!です。



またコクヨ(KOKUYO) デジカメスタジオ「キレイに撮り隊」などもかなり重宝します。余裕が出来たら検討してもいいでしょう。






【3】見栄えの良い写真を撮るためのヒント

3-1.ダンボール箱で簡易スタジオ

見栄えの良いものとするためのポイントとなるのは光・撮影角度・構図などです、まず気を付けたい点としては

  • 背景は白、余計なものが写らないようにする。
  • 商品は中央にセットする。
  • 自然光を取り入れ、明るさは肉眼で見たイメージに。
  • 1アングルにつき2~3枚撮り、一番できの良いものを選ぶ。
  • 当然ですが、ピンボケやブレた写真は使わない。

こういった点に注意するだけでも出来上がりは一味違ったものになるはずです。例えば小物であれば、大きめのダンボール箱の上部を切り外して白いシーツで覆えば背景には余計なものは写りません。





あとは何度も試練錯誤を繰り返しましょう、腕前は自然と上達するはずです。



【4】上達への近道!真似をしよう

4-1.必ず画像もチェックしましょう

写真に限らず物事すべてに言えることです、オリジナリティよりも「成功している人の真似をすること」が上達の一番の近道です。中には「こんなのでよく」と言いたくなるようなテキトーな写真もあるのですが、素晴らしい画像も目にできます。出品する商品が決まったら落札相場を確認する際、必ず画像もチェックしておきましょう。

4-2.検索一覧に表示されるのは1枚目の写真です

ヤフオクでは画像は10枚まで掲載できます。なかでも最初にアップロードされる画像がトップに来ます、「顔」となるわけですね。正面から全体を捉えたものが基本となります、これについてはメーカーの宣伝画像を参考に撮ることが一番です。がんばってインパクトのある画像を用意しましょう。

4-3.ダメージやキズ、汚れは接写+文章で

目立つようなダメージやキズ、汚れは接写します。また商品説明分でも必ず状態を詳細に謳っておきます。オークションのほとんどは中古品であり、ある意味キズや汚れ・シミなどはつきものです。ただこういったことをあらかじめ説明しておかないと、後々クレームとなる場合が多いのです。



【5】動画解説!画像サイズの確認方法と変更方法

5-1.5MBを超えた画像はアップローできません

ヤフオクで掲載できる画像は1枚あたり5MB以内、JPEG形式、またはGIF形式のものです。MBとは容量を表す単位です。画素数が上がるとそのサイズも増えるものと思ってください。5MBを超えた画像をアップロードしようとすると、このようにエラーメッセージが表示されてしまいます。




5-2.ペイントを使って画像サイズを変更します

この場合の対応方法を動画でまとめてみましたので参考にしてください。ペイントを使えば簡単に解決できます。


ヤフオク出品!「画像サイズの確認方法と変更方法」




【7】「知らなかった」ではすまされません、著作権について

7-1.誰が見ているのかわかりません

出品者やネット上にある画像を勝手に拝借して掲載することはカンタンです、しかしこれはご存知の通り「著作権の侵害」にあたり罰則も課せられます。ネット上には著作物が氾濫しており、著作権に対しては誰でもその当事者になりうるのです。


とにかくネット社会、不特定多数が相手です。誰が見ているのかわかりませんし、見る人が見ればわかるもの、「知らなかった」ではすまされません。他人の画像にはくれぐれも手を出さないよう注意しましょう。



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