キャンペーン期間は2019年3月15日(金)まで!
安心でカンタン操作が人気の弥生会計が今「初年度無料キャンペーン」を実施中です。サイトから手続きを済ませば初年度については利用料無料!クラウド型会計ソフトで確定申告書がタダで作成できます!個人事業主さんにとっては見逃せません。


【1】サクサクはかどる!弥生会計

1-1.クラウド会計ソフト、シェアはNo1

弥生会計、会計ソフトと言えばこれ!といってもよいほどの人気です。クラウド型会計ソフト利用状況調査においてもシェアはNo1!サポート体制も充実しており、安心して使用できるスグレものです。導入にあたっては、インストールといった作業も不要、またパソコンが壊れても心配ないところがいいですね。





もちろん日々のデーターのバックアップや、セキュリティ対策もぬかりありません。ただ会計ソフト初心者の方であれば、初めのうちは少々操作は取っつきにくいはずです。しかしレイアウトもシンプルなので、しばらく使えばすぐ慣れます。取引入力もやがてパターン化するはずなので、サクサクはかどるはずです。




1-2.簿記や会計の知識がないのですが

もちろん簿記や会計の知識があれば越したことはありません。しかし取引入力に慣れてさえしまえば知識は不要です。基本的には、はじめの仕訳さえ間違えなければいいのです。あとはソフトがすべて計算し申告書まで作成してくれるのですから。こんな便利なものもありません。ちなみに仕訳がしっかり理解出れば、もう簿記の3級レベルです。





そしていま、この弥生会計が「初年度無料キャンペーン」を実施しています、確定申告書が無料で作成できるのです!どうでしょう、気になりませんか。






【2】「初年度無料キャンペーン」その内容とは

2-1.個人事業主が対象です

弥生会計からは個人事業主を対象にしたクラウド申告ソフトとして

「やよいの青色申告 オンライン」
「やよいの白色申告 オンライン」

が販売されています。今回のキャンペーンでは「やよいの青色申告 オンライン」が「初年度無料」の対象になっています。「やよいの白色申告 オンライン」についてはキャンペーン期間中は特別価格での提供となります。また白色オンラインにおいては「フリープラン」を選択すれば、キャンペーン期間を問わず「無料」で利用が可能です。いろいろあって少し紛らわしいですね、内容を整理してみましょう。

2-2.まずはプランを選ぶことから

まずこのソフト、利用に当たっては青色・白色ともにいくつかプランが用意されており、料金や利用できるサービスも変わります。またどのプランを選ぶのかによってキャンペーンの金額も変わるのです、まとめてみましょう

青色申告オンラインなら

  • 無料体験版
  • セルフプラン→初年度無料!
  • ベーシックプラン→初年度通常価格の半値!



白色申告オンラインなら

  • フリープラン→期間を問わず無料!
  • ベーシックプラン→初年度通常価格の半値!

このようになっています。
ではさらにそれぞれ詳しい内容を見てみましょう。
まずは青色申告オンラインからです。



【3】「やよい青色申告オンライン」料金プランとキャンペーン価格

 無料体験版セルフプランベーシックプラン
内容最大2カ月間無料、基本機能のみ利用が可能初年度のみキャンペーン価格初年度のみキャンペーン価格
料金(税抜)

無料初年度:無料
次年度:8000円/年
初年度6000円
次年度:12000円/年
入力などの基本機能
決算・申告×
電話サポート××
メールサポート××
チャットサポート××
サポート対応時間延長(1/15~3/15)
××
WebFAQ
画面共有サポート××

3-1.3つのプラン

まず無料体験版なのですが利用できる期間は2カ月間です。基本機能のみ利用可能ですが確定申告書類の作成はできません。そしてセルフプランとトベーシックプランがありますね、どちらを選んでも確定申告書類まで作成が出来ます。違いはベーシックプランを選べばさらに電話・メール・チャットによるサポートが利用できる点にあります。このサポートとはどのような内容なのでしょうか。

3-2.気になるサポート、その内容とは

操作方法だけでなく、毎日の業務での困りごとにも対応してくれるようです。事例としてこのようなことが記載されています。

  • 仕訳相談:科目や仕訳方法について。
  • 個人の確定申告相談:申告手続きに関する一般的な質問。
  • 経理業務相談:伝票の作成や管理方法に関する問合せ。
  • 消費税改正業務相談:平成31年10月1日から、消費税及び地方消費税の税率が8%から 10%へ引き上げられ、この税率引上げと同時に消費税の軽減税率制度が実施されまねすね。消費税の改正に伴う、業務の変更点に関するご質問にも対応してくれます。ただし『消費税改正が施行されなかった場合、または施行時期が変更になった場合、サービス提供を中止・変更させていただきます。』とあります。
  • マイナンバー相談:マイナンバー制度の概要や取扱規程等の作成方法に関する質問。
  • ただし『税務についてのご相談は、対象外になります。』ともあります、こちらは注意したいところです。

その他できること、できないことにつきましては、弥生会計公式ホームページ、やよいの青色申告 オンライン「よくある質問」を参照してください。

3-3.料金は毎月たったの500円!

そして問題の利用料金なのですが、それぞれ再度まとめてみると

セルフプランの場合
すべての機能が利用可能、
確定申告書まで作成でき
「初年度は無料」です。

1年後契約を更新されるのなら、
「次年度は8000円(税抜)/年」
月に換算すれば666円ですね。


ベーシックプランの場合
すべての機能が利用可能、
確定申告書まで作成できます。
電話・メール・チャットサポートが利用でき
「初年度は6000円(税抜)」
月に換算すれば500円です。

1年後契約を更新されるのなら、
「次年度は12000円(税抜)/年」
月に換算すれば1000円ですね。


3-4.次年度、解約も可能です

このようにキャンペーン期間中、初年度は無料またはキャンベーン価格でサービスを利用できます。そして次年度からは有償、または通常料金に変わります。利用は1年更新となるのですが、次年度の契約更新を希望しない場合は期間内に手続きを終えれば「解約」が可能です。契約終了前月に契約更新の確認メールが送られてきますので、案内に従ってください。

3-5.キャンペーン期間は2019年3月15日(金)までのお申込み分まで

キャンペーン期間は2019年3月15日(金)までの申込み分までです。2019年には消費税改正も控えています、毎月500円の投資は決して損にはならないと思いますがいかがですか。次は白色申告オンラインについて見てみましょう。



【4】「やよい白色申告オンライン」料金プランとキャンペーン価格

 フリープランベーシックプラン
内容ずっと無料です初年度キャンペーン価格
料金(税抜)無料初年度4000円
次年度より8000円/年
入力などの基本機能
決算・申告
電話サポート×
メールサポート×
チャットサポート×
サポート対応時間延長(1/15~3/15)×
WebFAQ
画面共有サポート×

4-1.「フリープラン」は無料です!

白色申告オンラインですがキャンペーン期間も青色と同じ、基本的には大きな違いはありません。ただ特筆すべきは「フリープラン」ですね、なにせ「無料」なのですから。申込をすませば、次年度以降もすべての機能が利用でき、確定申告書も無料で作成できます。初めて白色申告をされる方、またソフトを検討中であれば使い勝手を見るのも悪くはありません。

4-2.「ベーシックプラン」サポートも利用できます

また「ベーシックプラン」になると青色と同様に、すべての機能が利用でき確定申告書が作成できます。またそれに加え、電話・メール・チャットサポートも利用できます。サポートの内容は青色と同じ、仕訳相談・確定申告相談・経理業務相談・消費税改正業務相談・マイナンバー相談などが利用できます。

ベーシックプラン
「初年度4000円/年(税抜)」
「次年度は8000円(税抜)/年」
で利用できます。
初年度は毎月333円!活用できればお得な投資ですね。




【5】法人向けなら「起業家応援キャンペーン」が実施されています

弥生会計には法人向けソフトとして「弥生会計 オンライン」が用意されています。





こちらについても「起業家応援キャンペーン」として、「初年度0円」キャンペーンを実施しています。その内容とは

    • 対象:2015年1月以降に設立(登記)された方。
    • 期間:2018年12月31日(月)までのお申し込み分。」
    • プラン:ベーシックプラン。
    • 料金:初年度無料、次年度30,000円(税抜)/年。
    • 電話 ・メール ・チャットサポートが利用できます。
    • 仕訳相談 / 経理業務相談が利用できます。

    このような内容となっています。詳しくはホームページで確認してください。




【6】会計ソフトを使う理由

6-1.ビジネスとして取り組むのであれば常識です

会計ソフトもピンキリです。ただ個人事業主が使うレベルであれば、標準的な価格帯の中であれば、どれもあまり差はないのではないでしょうか。しかし取引の規模にもよりますが別にソフトなどなくても、その気になれば手計算や表計算ソフトでも対応は可能です。でも、ビジネスとして取り組むのであれば取引金額の大小を問わず、しっかりとしたソフトを使い伝票や帳簿をすっきり管理することは常識です。その点「弥生会計」は自分自身が利用した経験から見ても、使いやすいソフトだと思います。






6-2.蓄積されるデーターはあなたの財産なのだから

会計業務の目的の一つは、取引の記録や帳簿の保管です。個人事業主でもこれは法律で義務付けられています。でも数字を読むことは大事なことですが、業務そのものは「雑用」です。貴重な時間をかけるようなものではありません、誰かに丸投げをしてもいいのです。ソフトにおカネを投資することは作業の効率化、時間をおカネで買うことです。今まで会計ソフトなど使ったことがない方にとっては、このキャンペーンはいいきっかけになるかもしれません。単に申告書のカンタン作成だけではなく、レポートも活用してみましょう。事業はこの先も未来に向かって進むのです、蓄積されるデーターはあなたの財産なのだから。



【7】「初年度無料キャンペーン」詳しい案内はこちらから!

キャンペーン期間は2019年3月15日(金)まで!ソフトはクラウドなのでインストールも不要、すぐに利用が開始が出来ます。
投資意識を持ちましょう!
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