1円スタートだけじゃない!
いよいよ登録作業開始、本番ですね。しかし商品登録パターンは幅広いものがあります。ここではカテゴリーの選択、また値下げ交渉の活用法や開始価格と即決価格の設定などを利用して、特落札率をグッとアップさせるコツをまとめてみました。


【1】カテゴリー、間違えるとアクセスに影響します

1-2.カテゴリー選択に迷ったら

出品登録でまず行うのがカテゴリー選択です。これは特に難しいものではありませんが選択を誤ると、カテゴリー検索された場合ヒットせず大きな損をします。また商品によってはどのカテゴリーに分類してよいかわからない、といった場合もあるでしょう。そんな時は「キーワードから選択」を選び、直接商品名を入れると解決することがよくありますので試してみてください。





また出品されている(された)商品を検索すればカテゴリーも表示されるので参考になります。





出品を重ねていくと「履歴から検索する」といった方法も便利です。ここには過去あなたが出品した商品のカテゴリー履歴が表示されます、同じ商品を出すときにはここから選ぶことも可能です。



【2】値下げ交渉の対応方法と「お買い得感」を演出するコツ

2-1.値下げ交渉のしくみ

この機能を利用すると、落札希望者からの即決価格の値下げ交渉を受け付けることが可能です。出品時の価格設定は「定額出品」となりますので、

★ 開始価格
★ 即決価格

この二つの価格を同じ価格に設定します、設定費用は無料です。ただし1円出品についてはこの機能は使用できません。




2-2.値下げ交渉があった場合の対応方法

交渉に対しては、

  • 受ける。
  • 断る:ご希望にお応えできず申し訳ございません。
  • 断る:出品者は提示価格より高い金額を希望しています。
  • 断る:出品者は(   )円以上を希望しています。

より選択して返答しなければなりません。また変更は交渉依頼から48時間以内に、これを経過すると自動的に「断る」となってしまいます。ビジネスの場合即答が原則です、相手があることは優先的な対応を心がけましょう。

2-3.購入者は一人、その一人に刺さればいいのです!
「お買い得感」を演出、これには希望落札価格より多少高めの金額で出品し、値引き交渉希望者を待つといった作戦があります。


たとえば最低落札価格を7000円と決めたら、8800円で出品してみます。もちろん相場はよく確認し最低落札価格は設定します。そして商品タイトルに「値引き交渉あり!」とアピールしましょう。

とにかく購入者は一人です、その一人に刺さればいいのです。とんとん拍子に進めば、お互い気持ちの良い取引で満足できるといった流れです。




【3】開始価格と即決価格で落札率をグッと上げるコツ

3-1.開始価格と即決価格とは

開始価格とは文字通りいくらの価格でスタートさせるのかを設定することです。ここを1円としたものが「1円スタート」と呼ばれるものです。





即決価格とはその金額以上で入札すれば即落札できる価格です、商品はその時点で落札されオークションは時間前でも終了となります。

3-2.1円スタートと適正価格の使い分け

★ 落札され評価を得る、欲張らず「1円スタート」を
特に不用品の出品ですね、それも落札相場もわからないようなものは欲張らず1円スタートでもいいでしょう。この場合の目的は落札され評価を得ること、そして経験を積むこととしてもいいのです。

ただ落札されればもうけもの!ではなく、どんなものでも希望落札価格・予想落札価格は必ずイメージすること、そして結果と比較することが必要です。こういった習慣が相場の把握へとつながっていくのです。


★ 1円スタートこそオークションの魅力なのです!
特に1円スタートの場合注目度も高く、出品と同時に入札も集まります。また入札件数が多いほどカテゴリー内においても上位に表示されるので、必然的にアクセスも増えていきます。

人気商品ともなれば入札もヒートアップ!1円スタートから徐々に徐々に値が上がっていく、これこそオークションの醍醐味ですね。落札相場を見ればわかりますが、1円スタートをしても落札金額はほぼ相場で落ち着くことが多いようです。





ただし、1円スタートは場合によっては期待を下回るショボイ金額で落札され「ありゃ~」となることも覚悟しなければなりません。しかし落札する立場から見ればどうでしょう、「よっしゃ~」ですね。これこそオークションの魅力なのです!


★ ビジネスとして取り組むのであれば「適正価格で出品して一人の落札を待つ」
ただビジネスとして取り組むのであれば「適正価格で出品し一人の落札を待つ」といった出品スタイルを基本としましょう。定額出品に近い考え方ですね。特に人気がない商品は、入札で競りあがることは期待できません。ただこれにも絶対といった方法はありません、やみくもに出品せず目標金額で落札されることが第一です。落札相場をよく見てチャレンジしましょう。

3-3.コツは「やや高めの開始価格」と「低めの即決価格」の組み合わせ

★落札率もグッと上がります
この即決価格をうまく利用できるようになると、落札される確率もグッと上がります。また即決価格を設定すると、(その価格が妥当なものなら)入札される方からも喜ばれます。この価格を設定せず出品すると「即決してくれませんか」という質問が来ることもよくあります。もちろん即決価格は設定しなくても出品は可能ですが。


★ 競り合いが面倒、とっととおカネを払って手に入れたいと思う方も
価格設定についてはやはり相場。ある程度落札価格が予想できるような商品については、その範疇であれば問題はありません。ただ、やや高めにするのか、安めにするのかはよく考えましょう。とくにこの機会を逃したら!といったマニア向けであれば、多少高くても即決される確率も高いのです。

落札者の中にはオークション形式で手に入れたいのではなく、買い物感覚で欲しいものをさがしている方も多く、また競り合いが面倒、とっととおカネを払って手に入れたいと思う方もたくさんいるのです。



★ まずは購入される側の立場になって出品することが必要です
オークションの醍醐味は終了間際に殺到する入札!延長、再延長した結果、出品されたあなた自身が一番驚くような金額まで吊り上がることですね。ただ即決価格にはこういった「楽しみ」がありません、だから初心者の内は「ものたりない」ものとして映ってしまいます。

しかし欲しい人は「今すぐ」に手に入れたいのです!せっかく気に入った商品でも、終了が5日先では離脱されます。まずは購入される側の立場になって出品することが必要です。


★ コツは開始開始価格との間に大きな差を作らないことです

即決価格をうまく活用するコツは、開始開始価格との間に大きな差を作らないことです。開始価格が1万円で即決価格が1万8千円ではどうでしょう。こうなるとよっぽど購入意欲が高い方でない限り、1万円を入札し終了まで待つのが普通です。またたとえその結果1万円で落札されても、即決価格の意味はボケてしまいますね。





しかし即決価格を1万2千円としたら印象はまた変わります。1万円で入札しても、その後誰かに落札されてしまうかも、それならば!ここが狙い目です。この時のポイントは「やや高めの開始価格」と「低めの即決価格」の組み合わせです。もちろん即決価格のための開始価格です!




【4】最低落札価格はなぜ嫌われるのか!その理由<

4-1.最低落札価格(有料オプションです)とは

最低落札価格を利用すると、その金額未満では落札できない価格を設定できます。しかしその価格は非公開となります。入札は公開された開始価格から可能です、でも最低落札価格に満たなければ、「あなたが入札した金額は、出品者が設定した最低落札価格よりも低い金額です」と表示され、最高額入札者は「なし」のままです。また、入札された金額が、そのまま「現在の価格」に表示されます。

4-2.最低落札価格のメリットとは

ヤフオクの達人たちは、みなこのオプションには厳しい目を向けます。「絶対に利用してはいけません!」そう口をそろえます。理由は「入札者にいちばん嫌われる」から。また出品する際にも、最低落札価格を決めるくらいなら最初から最低落札価格を開始価格にするべきである!と訴えます。


そしてこのシステムについては、それ以上解説にページを割くこともなく次に進んでいきます。しかし、なんでこんな評判の悪いシステムがあるのでしょうか、そのメリットとは何なのでしょうか。

4-3.開始価格を1円に設定すれば

例えば開始価格1円(公開)、最低落札価格2万円(非公開)と設定すれば、1円から入札は可能です、もちろん1円では落札されません。2万1千円を入札すれば落札も可能です。しかし最低落札価格は非公開なので、せっかくの入札も満たないものであれば後味の悪いものになってしまいます。





でも「1円スタート」は目を引きアクセスは集まります。さらにこの最低落札価格を設定しておけば「おめでとうございます!500円で落札されました」こんな結果からは免れることが出来そうです。しかしどうなんでしょうか、もちろん他にも理由があるのかもしれませんね。



【5】理想的な開催期間と終了時間について

5-1.最短で12時間、最長で1週間まで選べますが

この開催期間の設定についても、ポイントは購入者の立場に立って考えてみることです。1円で開始してなるべく短期間で終了させる、これは人気商品出品における常套手段でもあります。とにかく1日でも早く欲しいのが購入者なのです。


もちろん適正価格で出品したほうがよい場合もあります。ただ落札が集中するのは終了間際です、最長の1週間にした方が目に触れる期間も長く有利であると思われがちですが、必ずしも長ければいいわけではないようです。

ここでポイントとなることは考えるのではなく、調べることです。


5-2.「終了日時」にも注目してみましょう

とにかく欲しい商品を探し求めている人は毎日チェックをしているんです。明確な答えはありませんが開催期間は2日から3日でも充分です。また終了日から逆算するといった考えもあります。終了時間を土日の夜に設定する方法です。自宅で待機できる時間帯に狙いを定めるのですが、ただ今はスマホからでも落札は可能です。


まあ終了日については休日、あまりこだわる必要はなし。時間帯は20時以降に設定される場合が多いようです。こういった時ヒントになるのがはやり「落札相場」その「終了日時」にも注目してみましょう、20時以降が多くありませんか。






【6】取引オプションとPRオプションについて

6-1.「自動延長」は絶対にチェックしておきましょう

取引オプション設定としては

  • 入札者評価制限
  • 入札者認証制限
  • 自動延長
  • 早期終了
  • 自動再出品
  • 出品者情報開示前チェック
  • 最低落札価格(有料)

といった項目があります。


この取引オプションは、最低落札価格(有料)を除き一通り利用しましょう。とくにオークション終了までの5分間に入札があると自動的に5分間延長となる「自動延長」は絶対にチェックしておきましょう。また自動再出品は3回まで利用できます、開始価格などの変更はできませんが3回に設定しておく方がお得です。

6-2.PRオプション

こちらは有料となりますね、初めの不用品出品では特に利用する必要はありません。経験を積むうちに必要だと思われるものを取り入れていきましょう。






【7】「落札相場」には成功のためのヒントが満載です




出品登録のポイントはなかなか奥が広いものです、あなたも場数を踏むうちに状況に応じた出品パターンが広がっていくはずです。ただここには誰でもうまくいく方法などありません、しかし「落札相場」ここには成功のためのヒントが満載です。落札価格ばかではなく登録条件や反響(入札数)また終了時間などにも注目してみましょう、きっと発見もあるはずです。

7-1.オークファンのプレミアム会員登録

試練錯誤は必要です、しかし間違った努力や自己満足は時間の無駄です。最新の情報やツールを利用したい、また

  • 正しいノウハウを学びたい
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